パートナーとゴルフで一生の趣味をつくる

奥さん、旦那さんにゴルフについて理解してもらって、一緒にできてやりやすい環境を作ります。

ゴルフの打ちっ放しに行くと豆ができる・・・それ間違っているかも!

ゴルフを始めたすぐの頃って、とにかく上手くなりたいっていうモチベーションと打っていて楽しい!っていう気持ちでついつい練習し過ぎてしまうこともありますよね。

 

 

 

豆を作った数だけ上手くなれる・・・・なんていうこともあながち間違えではないのですが、あなたのその手の豆、無駄に怪我しているだけかも?!



痛めてしまうとせっかく打ちっ放しに行っても思う存分打てなかったり、そもそも練習ができなかったりとストレスですよね。

 

今回は、そんな後から後悔しないための傾向と対策についてまとめていきます!

 

ゴルフグローブの役割

ゴルフのグローブは握っているグリップが滑らないようにする役割があって、弱い力でもしっかり握れるようになっています。

 

はじめたばかりの時は、グリップがまだ安定していないので手元がグラついてしまったりボールを打つ瞬間にクラブヘッドの向きが不安定になってしまうことを防いでくれます!

 



 

 

金額に関しては、かなりピンキリではあるのですが、安いもので1000円を切るものから市販でも3000円近くするものもあったりします。

 

プロゴルファーの中にはグローブをつけない方もいらっしゃいますが、まずスコア110を切ることが目標のアマチュアゴルファーであれば付けることをオススメします!

 

あなたのそのグローブ、どうやって決めましたか?

とはいえ、ゴルフを始めたからにはグローブの一枚や二枚は持っているかと思います。私もそうですが、常に新品のグローブを2枚はゴルフバックに入れています。

 

一番最初に始めた時に、グローブってどうやって決めましたか

 

 

 

ゴルフショップでとりあえず安いものを買った方もいれば、お古をもらったよなんて方もいるかと思います。



 

 

ここがもしかしたら怪我をする落とし穴になっているかもしれません。。

 

まず、サイズがちゃんとあっていますか

 

 

 

ゴルフのグローブに関してはサイズが緩いというのはまず論外・・になります。

 

緩いと素手とグリップの間でグローブが擦れて、豆ができるという本末転倒な結果を迎えてしまいます。

 

 

 

購入時はピッタリかちょっとキツイぐらいで大丈夫です。グローブは性質上、馴染んでくるのであまりにキツすぎないぐらいのもので選んでください!

 

予算はかけられない・・・初心者おすすめのゴルフグローブ

グローブ合皮や本革など素材によって金額に差があります。

 

 

違いとしてはフィット感や使用できるもち具合が変わってきます。

 

 

 

おすすめは金額の安い合皮の方でOKです

 

もし予算に余裕があれば、高い天然本革など使ってみて自分に合うものを探してみるのもいいですね。

 

 

まとめ

ゴルフグローブはしっかり自分にあったものを使ってもらえれば、スコアアップにも繋がりますし、練習効率も高めてくれます

 

 

 

マイベストグローブを探してみましょう